Koheipaintのブログ

リンゴ一つまともに描けなかった私が、画力の問題を解決するために、予備校の先生も中々教えてくれない㊙テクニックを使って、武蔵野美術大学合格を叶える方法

『デッサンとか全然できない…そんなあなたでもムサビの油絵科に合格できる!』

めまして

 

アーティストのこーへいです!

 

 

今、美大の油絵学科に

進学したいけど

学校の授業ぐらいでしか

絵なんて描いたことないよ…

 

周りについていけなくて

美術予備校の先生から

浪人

勧められる…

 

 

 

僕もそうでした。

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僕は、中学・高校と、

スポーツ系の部活

打ち込んでました。

 

 

高校では、アイスホッケー

をしており

 

 

引退したのは

高校3年の12月で

普通ではありえない

と思います。

 

 

美術予備校には

高校2年生の夏から

通っていましたが、

 

 

部活が重なることが多く、

かなりサボっていました。

 

 

碌に受験対策をしてない中、

学校の担任や

美術予備校の先生にも

お前は受からないとまで言われ

 

 

そこから、絶対に

現役で受かるぞと誓います。

 

 

いざ、ちゃんと美術予備校に

通い始めますが…

 

 

デッサン力がない

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高校3年生の冬

基礎からやってきた

他の美術予備校生は

ある程度のデッサン力があり

 

 

講師も指導をしてくれない。

講評会では、

散々ボロクソに言われ

 

 

周りと自分の絵を比べると

何が足りないんだろう

どうやったら出し抜け

ないだろうかと

 

 

受験までの間、

常に考え続けました。

 

 

そこで今回は、

美術予備校で満足に

指導が受けられず

デッサン力も足りない

 

 

と感じてるそこのあなた!

これからの行動次第で

すぐに効果が出ます。

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その方法とは、

 

 

「良いと思った作品を沢山見る

習慣をつけよう」

 

 

100人の絵描きがいたら

100通りの絵が存在します。

あなたもその中で

1人の絵描きになるはずです。

 

 

今はネットなどで

色々な人の作品を見れたり

 

 

また、画集を読んだりして、

自分の好きな作品に出会うこと

があると思います。

 

 

実は、

描くことと同じくらい、

見ることも大事です。

 

 

何故なら、

良いと思った作品の中には、

自分が求めている、

作者の感覚があるはずです。

 

 

それを、あなたは見つけてください。

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今、あなたができることは

 

 

良いと思った作品の

画像をプリントアウトし

壁などに貼って、

すぐ見れるようにしよう

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。