Koheipaintのブログ

リンゴ一つまともに描けなかった私が、画力の問題を解決するために、予備校の先生も中々教えてくれない㊙テクニックを使って、武蔵野美術大学合格を叶える方法

ついダラダラ描いてしまうそこのあなた! 受験でベストな完成の目安とは。

んにちは。

 

 

アーティストのこーへいです。

 

 

 

あなたは絵一枚あたりに

どれくらいの時間を

かけていますか?

 

 

この記事を読めば

あなたは絵をダラダラ

描いたりすることが

なくなります。

 

 

どこまで描いたら

完成なんだろう?

そんな悩みも払拭されます。

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しかし、もし読まないと、

受験本番で終わりが

見えない絵を

描くことになります…

 

 

そんな恐怖体験したく

ありませんよね?

 

 

この記事が

あなたの絵の完成

のヒントになればと

思います!

 

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まず一番の

描きすぎだとわかる

ポイントは、

 

 

色が濁ってきたら

危ないです!

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もしあなたの絵が

狙ってやるなら

いいのですが、

 

 

基本的に

見栄えが悪くなります。

 

 

長い時間描けられるなら

いいのですが、

試験時間中には

油絵具は乾きません。

 

 

なので、一度色が濁って

しまうと

元に戻せなくなります。

 

 

具体的には

 

ステップ1

描き始める前に

使う色は決めておこう。

 

ステップ2

色が濁る前に

絵を完成にもっていこう。

 

 

実は、絵は

描けば描くほど

よくなる訳では

ありません。

 

 

少ない手数でも

良い絵は山ほどあります。

 

 

焦らないで描くことが大事です。

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あなたは今すぐ、

目を瞑ってリラックスする

ことから始めよう!



最後まで読んでいただきありがとうございました。