Koheipaintのブログ

リンゴ一つまともに描けなかった私が、画力の問題を解決するために、予備校の先生も中々教えてくれない㊙テクニックを使って、武蔵野美術大学合格を叶える方法

悩み続けるあなたに朗報!!! とりあえず「書」いてみよう!

んにちは。

 

 

アーティストのこーへいです。

 

 

あなたは

絵を描くのに時間がかかる…

試験時間内に描き終わらなそう…

そんな不安はありませんか?

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もっと時間をかけて

絵を描きたい、

そうですよね。

 

 

しかし、試験では

そんなわけにはいかない。

 

 

では、どうするか、

その方法をお教えしたいと思います。

 

 

もしこの記事を読めば、

慌てることなく

試験時間内に

作品を完成できます。

 

 

また、あなたの

作品の質もあがります!

 

 

しかし、この記事を

スルーしてしまうと、

なかなか描きたい絵が

まとまらず、

 

 

試験時間内に

作品が完成しません!

 

 

その結果は、

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もちろん不合格です!

 

 

僕は、受験生の間、

描きだすのが遅く、

クオリティが低い作品を

量産していました。

 

 

しかし、

あることをした結果

改善されるようになりました。

 

 

そのこととは、

自分の考え、モチーフの特徴

を全部文字に書き出していました。

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ほとんどの人は

絵よりも、文字を

書いたことがある人の方が

多いのではないかと思います。

 

 

文字で表す方が楽で、

何より、記録できるから良いと

思います。

 

具体的には、

 

ステップ1

自分の考え、モチーフの特徴

をそれぞれ書き出す。

 

ステップ2

その二つのことを

照らし合わせて、

構図を決めていく。

 

 

悩む暇があるなら

手を動かす!

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あなたの絵に対する

構え方を変えるために

上の赤色の文を3回

声に出して読んでみましょう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。