Koheipaintのブログ

リンゴ一つまともに描けなかった私が、画力の問題を解決するために、予備校の先生も中々教えてくれない㊙テクニックを使って、武蔵野美術大学合格を叶える方法

いつもうまくいかないあなたのタッチを1分で変えれる方法。

んにちは。

 

 

アーティストのこーへいです。

 

 

突然ですが、あなたは

セザンヌ

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モネなどの

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作家を知っていますか?

色んな展示で

取り上げられることが多い

巨匠ですよね。

 

 

この二人の絵を

見たことがある人は

分かると思いますが、

 

 

かなりタッチ魅力的に

そのまま残っていますよね。

 

 

もしあなたが

この記事をよんで、

このようなタッチを

出せるようになったら、

 

 

受験当日、

滅茶苦茶難しいモチーフが

出てきても、

 

 

あなたのタッチで

乗り越えられます!

 

 

そして

合格確実でしょう!

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逆にこの記事の

内容を知らないと…

 

 

あなたのタッチが

見つかりません!

 

 

それによって

受験当日、

タッチが適当になり

絵が濁ってしまいます。

 

 

その結果は

不合格です!

 

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そうならないために

筆のタッチの

3つの原則を

紹介します。

 

 

1、筆には必用分の絵の具だけつける。

2、複数本の幅の違う筆を使い分ける。

3、筆のタッチに強弱つける。

 

 

筆には、使う以上の

絵の具を乗せると

画面が濁ってしまいます。

 

 

また、同じ筆を

使い続けると

タッチの幅が似てしまいます。

 

 

なので、細い筆、太い筆と

使い分けて

タッチが単調にならない

ようにしよう!

 

 

そして、筆を強くのせたり、

弱くのせたりすれば、

タッチにも色んな表情

生まれます!

 

 

あなたは今すぐ、

好きな作家を調べて、

どのようなタッチを

使っているか、確認してみよう!

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最後まで読んでいただきありがとうございました。