Koheipaintのブログ

リンゴ一つまともに描けなかった私が、画力の問題を解決するために、予備校の先生も中々教えてくれない㊙テクニックを使って、武蔵野美術大学合格を叶える方法

どれだけ時間をかけてもモチーフを似せれないあなたが、光と影の描き方をマスターする方法

んにちは。

 

 

アーティストのこーへいです。

 

 

今回は、

の描き方について

お話したいと思います。

 

 

あなたは、

光と影をどんな色で描きますか?

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ある日、あなたは

今日は外で描こうかなと思って

外で描きました。

 

 

しかし、

全然思い通りに描けない…

そんな経験を今回の記事を読めば

克服できます!

 

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逆にこの記事を読まないと、

受験対策で静物を学校で

描いていて、

光と影が全然かけない…

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そんなことになってしまいます。

 

 

あなたは、

光を白

影は黒

で描いていませんか?

 

 

実は、

光と影は

周りの環境によって

色が変わるんです。

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先に3つのステップ

で説明します。

 

1、光と影を描くときに

  いきなり白と黒をのせない

2、周りの関係を考える

3、光と影の自分の表現を見つける

 

 

実は、よく見ると

光や影は白や黒では

ありません。

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例えば、赤い瓶と青い瓶では、

影や光の色が

必ず違うと思います。

 

 

なので、あなたは

白や黒を使う場面を

見分けてください!

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一回白や黒を一気に使うと、

描いていくうちに

元に戻すのが

難しくなってしまいます。

 

 

モチーフの色や周りの色

を見ながら

自分の表現を見つけてください。

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あなたは今すぐ、

家の中の家具の

光や影の色を観察しよう!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。